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秋から冬へ

風邪をひいていたおかげで、朝のマラソンはしばらく控えていたけど、ようやく体調が戻ったので、今朝は久しぶりに早起きをして、走ってみたsign01

朝に走るのは3週間振りだろうか(3週間も体調を崩していたんだなぁ・・)。

9月は、まだ夏の気配が残っていた。

5時半ころから明るくなるし、少し走ると汗がびっしょりsweat01

それでいて、足もとの草の陰から虫の鳴き声が聞こえ、秋の気配も伝わってきた。

9月が、夏から秋へ向かう季節だとしたら、10月は秋から冬へ向かう季節。

今日、3週間ぶりに走って強くそう感じた。

5時台ではまだ外はまっくら。

Tシャツにジョギングパンツで外に出たら、肌寒い。

虫の鳴き声もなんとなく力細くなってきているようだ。

こんな風に四季折々の自然の変化を楽しみながら、朝、走るのは気持ちいい。

マンションを出て、青少年の家前の通称「陸軍墓地公園」横の坂からは、高林のまちに散らばる灯りを夜景のように眺めることができる。

次第に、東の地平線がオレンジ色に染まり出し、そんなまちも朝の光に包まれる。

坂を下り、高林バイパスを南に走り、神戸屋の交差点手前のサークルKを右に曲がると少林寺というお寺がある。

お寺の横には墓地があり、線香のにおいが漂っている。

少林寺から興誠高校裏の白山神社までの急な坂にある百段坂と呼ばれている階段を一気に駆け登る。

実際には113段もあるその階段を毎朝上り下りしているオジサンとはすっかり顔見知りになった。

オジサンとあいさつを交わし、坂を登りきったころには、息もぜーぜー。

しばらく歩きながら呼吸を整え、白山神社で一休み。

境内で「家族が元気でいられますように、子どもたちが健やかに育ちますように、僕の夢が実現できますように」とお祈りし、また走り出す。

住吉バイパスに出てラストスパート。

距離でいうと1キロ半くらいだろうか。

時間も、25分くらいのコースだけど、虫の音、夜から朝に変わる瞬間の光、線香や花の香りを楽しみながら、毎朝顔を合わせるオジサンとの交流を楽しみながら走ることができる。

朝、こうして走ると実に気持のよい一日のスタートを切ることができる。

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