初詣
3日に初詣に行ってきました![]()
場所は小國神社。
僕(というか僕の実家)は、法多山派なんだけど、妻は法多山とは相性が悪いらしい。
どうせ、僕と知り合う前に男とデートで行ってロクでもないことあったんじゃないのかな・・と思っていたんだけど、妻の持論は、仏(ほとけ)になったご先祖様やおじいちゃん・おばあちゃんは信じるけど、仏教のお寺でお祓いをしているところにいると、お祓いされた悪い気が自分に降りかかり、その年、不幸が起こるということらしい。
実際、そういったジンクスもあったようで、そこまでいうなら、無理に行かないほうがよいだろう、ということで、妻が好きな小國神社へ行くことに。
ところが、天竜川を渡り、旧豊岡村に入ったあたりから早くも渋滞。
例年、三賀日の間に行ったことなんかないものだから、渋滞の度合を知らないだけなのかなぁ・・と思っていたんだけど、今年の渋滞は異常だ。
聞くところによると、去年、小國神社の鳥居前に、「ことまち横丁」というちょっとした門前町ができたという。
それでかな?
子どもたちもいつの間にか後ろでスヤスヤ。
10時半に家を出て、「小國神社まであと3キロ」の標識の前を通るころには午後2時を過ぎていた。
子どもたちも眠りからさめ、退屈を訴えだした。
このまま行ったら駐車場に着くのが何時になるかわからない、ということで、ママとチビちゃんたちは車から降りて歩いていくことに。
そこからが長かった。
一向に進まないんだもの。
僕が法多山が好きな理由は、境内に入るまで屋台がずらりと並び、初詣に来た~というドキドキ感を味わえること。
境内からお寺にたどり着くまでも結構あるからちょっとした運動になる。
しかし、逆にいえば、子連れで行くには大変なところだ。
だから、その意味でも妻に従って、小國神社にいくのもよし、と思っていたのだ。
法多山は駐車場が有料なのに対して、小國神社は無料だし。
そんな小國神社だから、人の出入りの回転も速く、入る人に対して出て行く人もいるはずなのに、帰りの道はスイスイ。
おかしいじゃないかぁ~!
よっぽど、「ことまち横丁」というところにみんな居座っているのかな。
退屈しのぎに、妻が前日、志都呂イオンのエーデンで買ったばかりのデジカメで外の景色を撮影する。
オリンパスのμ1060。
浅田舞、真央姉妹がCMをやっている、コンパクトでかわいいデジカメで、去年の秋ごろからチェックしていたものを、正月商戦で安く(ねぎり)手に入れることができた。
僕が持っている一眼レフより、確かに使いやすい。
ズームを利かせても、勝手に手ぶれを防いでくれるあたりがすばらしい。
こんな史跡の案内も普段は通り過ぎるだけで目に入らないけど、遅遅として全然進まないと、丹念に読むことができた。
こんなところにお城があったんですねぇ。
遠州の小京都・森町の景色を眺めたり、NHK第2放送の英会話プログラムを聞きながら、渋滞の車内を楽しんでいると妻から携帯に電話が入っていた。
すぐに折り返して電話をかけたんだけど、つながらない。
何度かそれを繰り返したんだけどやっぱりつながらない。
そうこうするうちに、駐車場が見えてきた。
再度、妻のほうから電話が入ったので、急いでとると切れてしまう。
やれやれ。
結局、駐車場にとめれたのが3時半。
なんとか妻とも連絡が取れ、リンゴ飴を持ったチビちゃんたちがやってきた。
1時間ほど歩き、チビちゃんたちもよい運動になったようだ。
さぁ・・お参りに行こう!
三賀日だけあって、道中の屋台もにぎやかだ。
プリキュアのお面や綿菓子に目が行ってしまうなーちゃんの手を強くにぎり、なんとか社へ。
「なーちゃんはどんなお願いをする?」と尋ねてみると、「大きくなったらプリキュアになれますように」だって。
ホント、プリキュア命なのだ(笑)。
今年、僕は厄年らしい。
その一方で、細木数子さんの六星術星占いによれば、僕の土星人(-)は、去年まで3年間にわたって続いた大殺界を抜け、よいことが始まるスタートの年らしい。
2009年は始まったばかりでよいことも悪いことも起こっていないので、わからないけど、よいことはいっぱい起こってほしい、嫌なことは起こらないでほしい。
自分にとっても家族にとっても良い年でありますようにとお祈りをしました
。
それから、混雑の根源だった「ことまち横丁」へ。
12月に伊勢の「おかげ横丁」に行ったばかりで、アレをイメージしていたんだけど、ずいぶん小ぶり。
去年まであった門前のお土産屋さんの辺りがリニューアルされたって感じでした。
それでも多くの人がうどんを食べたり、かりんとうを買ったりしていました。
これじゃぁ・・回転悪いわけだよな、と納得。
運転御苦労さま、のはずなのになぜか僕のおごりで、「もんじゃまん」250円也を買うことになり、妻の空腹も満たされました。
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