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試練の夏! お泊まり保育

昨日と今日の2日間で、年長クラスを対象に保育園のお泊まり保育が実施されている。

毎年、この時期に発行される保育園のおたよりを見ては、「お泊まり保育に行くようになると、大きな兄さん、お姉さんになるんだろうなぁ」と思ってきたけど、今年、ついに、うちのなーちゃんが行くことに。

さて、なーちゃんは、「大きなお姉さん」になっていただろうか。

生まれて初めてお父さん、お母さんのもとを離れて、集団でお泊まりに行くのである。

それは一つの試練だ。

なーちゃんの悩みの種は夜中のおしっこ。

恥ずかしながら、まだ、おむつなんです。

だけど、本人も気にしていて、「夏のお泊り保育までには卒業したい」と頑張ってきた。

結果として、時々失敗しちゃうこともあるけど、最近は、ほとんど夜中におもらしをしなくなった。

妻にとっても試練だった。

というのも、準備がむちゃくちゃ大変だったのだ。

今月最初の土曜日に、保育園でお泊り保育の説明会が行われ、当日の持ち物やそれまでにしておかなければならない体調管理のことなど詳細な説明を受けてきたようだ。

その日は、県知事選挙の前の日で、僕は、選挙会場の設営などの準備があり、説明会には最初から参加できなかった。

だから、準備は妻に任せっぱなしだったんだけど、「事前に荷物を保育園に預けておき、先生のチェックを受ける」日までに、準備ができず、そのことで、僕と口論になり、家の中に嫌なムードがただようことに・・。

僕も任せっぱなしにしておいたことを反省しました。

みーちゃんにとっても大試練。

何といっても大好きなねーねが一晩とはいえ、いなくなってしまうのだから。

生まれた時からいた、ねーね。

保育園に入園した時から、頼りにしてきたねーね。

帰りが遅い母に代わり、何かと世話を焼いてくれていたねーね。

そんなねーねがいなくなってしまうことは、耐えがたいことだったようだ(けっこう目が真剣でした)。

とはいえ、なーちゃんと一晩と言えども離れることが辛かったのは、ほかでもない僕かもしれない。

なーちゃんが、1歳の夏。

妻は、二人目の子どもをお腹に宿し、ひどい悪阻(つわり)にさいなまれた。食事がほとんどとれないほどで、実家に戻り、入院をすることに。

まだ、ようやく歩けるようになった程度のなーちゃんの面倒は、僕がみなければならない。

実家のじいじ・ばあばの支援を受けながら、小さいなーちゃんと一緒にがんばったなぁ。

二人目を無事出産してからも、妻は実家にしばらく戻っていたので、また、なーちゃんと僕は、自分の実家で生活をした。

高熱が出て、夜遅くまでひとりで看病をしたのも今となっては懐かしい思い出だ。

だから、僕は、ずっとなーちゃんといっしょだった。

そんな思いが強いだけに、今回の1泊旅はちょっと心配。

昨日の日中は、パパさんボランティアを買って出て、ついて行きました。

ボランティアとして来たパパさんは僕を含め4人。

「みんなのうちの親が来ているわけではない」ことを分かってか、日中は、ほかのお友達と楽しそうに遊び、僕の所にあまり寄って来なかったなーちゃんでしたが、夕方の別れ際は、さびしく、切なくなったのか、僕の胸に飛び込んできた。

それでも、泣いてはいけない、バイバイをしないといけないと必死で頑張った姿に、僕も胸が熱くなりました。

この子が自分の子どもでよかった。

やっぱり僕は親ばかでしょうか。

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