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さらば、住吉のマンション

6月末でもって、結婚以来7年余りにわたって住んだ住吉のマンションの解約を行ったend

本来は、解約日までに鍵keyを管理会社に引き渡すことになっていたんだけど、昨日まで仕事が立て込んでいたため、管理会社に頼みこみ、今日それを行った。

6月19日、大荷物をなんとか段ボールに詰め、こちらに移り住んできたわけだけど、向こうのマンションの中には、まだ持ってこないといけないものもいくつか残っていたし、逆に不要となったものやゴミが大きなビニール袋に入れっぱなしになっていた。

はっきり言って夜逃げをしたようなひどい有様だった。

これで月末までにきれいになるんだろうか、と心配していたけど、神様が、いや妻の父母が僕たちが仕事に行っている間に来てくれて、せっせせっせと掃除をしてくれていたらしいのだ。

本当にありがたい限りである。

先週末はさすがに僕たちも掃除に行ったけど、まだゴミが少し残っていたり、窓ガラスにカビがこびりついていたけど、今週に入り、また来てくれたようで、朝、管理会社が来る前に行ったら、本当に何もなくなっていた。

ああ、7年前、僕たちは、この何もないところから始めたんだ・・・。

管理会社の担当者が来るまでそんな感慨にふけっていた。

街中から程よく近く、近所にはコンビニやパン屋さん、美容院、牛丼屋、ビデオレンタル屋、大病院と生活に便利な所が揃った住環境。

日当たりと風通しも最高な3階の3LDK。

それでいて、家賃は駐車場1台分込みで63,000円。

それに共益費と2台目分の駐車場代を含めても70,000円を切る安さ。

いかんせん、問題は古さ。

昭和50年代に建てられた代物で、よく風呂のドアや網戸が外れて、メンテナンス業者に来てもらったものだ。

「もっとおしゃれな所に住みたかった。こんなボロッチー所すぐ出てってやる」

妻は最初のころよく言ったけどいつの間にか「住めば都」になっていたようだ。

2人で始めた生活も3人になり、4人になった。

床に油性マジックで、なーちゃんが描いた落書きだけは、最後まで消えなかった。

敷金の戻りはないんだろうな(追加がとられないかな)と心配したけど、なんとか、おつりは出そうです。

ありがとう、住吉のマンション。

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コメント

分かります~
うちも住吉のアパートは実家に帰るたびに子供たちが「保育園と青いアパートの前通って!」と言うので必ず前を通って「まだ、次の人入ってないね、保育園は今日は誰もいない?」と確認していますよ。

大人ばかりでなく、子供たちにとっても保育園や青いアパートは思い出がいっぱいあるんだな~と前を通っては家族で思い出に浸っています。

投稿: ともくんのママ | 2010年7月 2日 (金) 00時50分

ともくんママさんへ

お泊まり保育のお迎えに行った帰りも見てきましたか?
今回の保育園の企画は思いがけず、うれしいものでしたね。
僕も土曜日、同行させていただき、たくましく成長したともくんの姿を見ることができました。
自分のうちの子だけでなく、どこのうちのお子さんもヨチヨチ歩きのころから知っているだけに「みんな大きくなったなぁ」という感慨に駆られました。

投稿: なみパパ | 2010年7月19日 (月) 21時35分

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