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2016年8月

中学の宿題

会社の夏休み、11連休だったという友人がいる。
その一方で、休みは短くお盆の前後だけという人も多い。
休みが短いと言えば、中学の吹奏楽部。
8月12日(金)~17日(水)までのたったの6日間だけ。
それまで朝から夕方まで部活一辺倒で、宿題もろくずっぽやれていなかったので、せっかくの休みも宿題をやらないといけない。
しかも、休み明け、顧問の先生が、宿題がちゃんとやれているかどうかチェックすることになっているという。
部活のせいで勉強がおろそかになってはいけない、という鬼のような愛情なんだろうね。
で、チェックを受ける日が、今日。
読書感想文のほかに、社会の自由研究がやれてない、と言い出したのが水曜日の夜。
やばいじゃん・・・。
家にあった幸町史や浜松市広報課編集の「浜松市政80周年記念誌」を取り出し、「四ツ池の歴史でもまとめてみたら」と提案。

幕末、藩の財成がやばくなり、困った最後の殿様・井上某。
そこで、有能な家臣・岡村義理(おかむら・よしさと)は、荒れ果てた山林を切り開き、産業を興そうと思いつく。
しかも、その話を、曳馬の有力者・飯尾某に持ちかけ、民間にアウトソーシング。
荒れ果てた山林が、4つの池で潤うオアシスに生まれ変わった。
先人は、岡村を称え、このエリア一帯を「岡村山」と呼んだそうな。

さらに、昭和初期、戦争をがんがんやってた時代、「日本国民は体力を増強せよ」という方針が打ち出され、昭和13年、四ツ池エリアにプールや野球場を兼ね備えた陸上競技場を作る構想が浮上。
しかし、公園を整備するための大型重機を作るくらいだったら、戦車や飛行機に素材と予算を回さないといけない時代だったので、人の力で、えっちらおっちら作業をするしかなかった。
しかも、大人が大陸で戦争をしているものだから、作業は少年たちがやらないといけない(ガンダムの世界みたいだな)。
そこで、当時の浜松一中、二中、興誠学園の生徒たちが、授業そっちのけで、公園整備に汗を流したという。
(おおー、我が先輩たちは、そんな勤労奉仕までしていたのか・・)
かくして、昭和16年、浜松最初の公園として四ツ池公園が完成!
さすがに太平洋戦争が始まったので、プールと野球場の話はいったん立ち消えになるものの、戦後、工事が再開し、僕らが子供のころは中日ドラゴンズもキャンプできていた野球場が完成した。

と、まぁ、こんなことを昨日夜中の1時までかけてまとめていました。

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夏休み2016

世間一般にはお盆休みシーズン(僕らの稼業にはそれがないんだけど、毎年)。
中学に入り、吹奏楽部へ入部、ずっと忙しかったねえねも、この数日間だけはさすがに休みです。
昨日は、同じクラリネット部の1年生~3年生で街へ遊びに行くことに(中学生だなぁ、こういうのって)
朝11時に駅前広場「キタラ」へ集合というので、車で送って行く。
さぁ、ねえねがいない間に、読書感想文の課題図書読んどかんとな。
(中学生にもなって、読書感想文はパパのヘルプを期待している)
中学生の課題図書となると結構厚く、読むのに骨が折れる。
一休みでもするか!
先日、友達が「みどりや」にかき氷を食べに行った!という投稿をフェイスブックでしていた。
それを見て、この夏の間に1度は行かねば・・と思っており、昨日、決行。
天林寺の駐車場に車を停め、職場まで、徒歩で向かう道中にある甘味処。
たまに仕事が早く終わり、帰りに覗き、売れ残っている大判焼きを買って帰ると家族にとても喜ばれる。
そんな、のほのんとした平日の朝夕の「みどりや」と打って変わり、この時期の休日の午後の店の前はすさまじい。
人の群れが列をなし、浜松の夏の風物詩を味わおうと順番を待つ。
わが家もこの群れに加わり、待つことおよそ30分。
ずらりと並ぶメニューもすごい。
基本中の基本のイチゴやメロンのシロップかけに、ミルク、フロート(アイスクリーム)、フルーツなどの組み合わせができるから、選択の幅も広い。
待っている間、「何にしよっかな」とメニューを眺め、運ばれてきて、先に来たお客さんが美味しそうに食べているところを見て「あれにしようかな」って選ぶ時間も十分。
で、わが家の3人が選んだのは・・・
みーちゃん、イチゴミルクフロート
ママ、宇治金時ミルク
パパ、金時フロート
いずれも450円。
3人分で・・・(パパのおごりということで)
ささやかな夏の午後の楽しみでした。
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