文化・芸術

作家として

今年に入って、挑戦した2つの公募。

結果が出ました。

2敗です(´;ω;`)ウウ・・・

うち一つは、副賞のデンマーク旅行が魅力で、「絶対1位をとってやるぞ!」と宣言をし挑んだ自信作だっただけに、ショックが大きかったです。

まぁ、全国から1600を超す応募があったようで、そんな中で1位を取るというのは、並大抵のことではないんでしょうが。

それにしても、1度でも1位を取り、出版の機会を得たわけですが、次につなげていくことのむずかしさを痛感しています。

正直言って、春先に落選を知り、「もう、しばらくは書けそうもない」と思いました。

仕事も変わり、忙しくなり、自分の時間も持てそうもない・・・、それゆえに、ここで賞をとれなかったのも、「仕事に専念せよ」ということなんだろう、と諦めもしました。

だけど、人間、好きなことっていうのは絶対やるもんなんですね。

どんなに時間がなくても、早起きをしてパソコンに向かっている自分がいます。

それとだんだん吹っ切れてきて、賞のためではなく、自分が描きたいものを書きたいように、まずは書いてみようじゃないか、という気持ちになってきています。

そこで今かいるのが「たかしとかかし」という作品。

去年の4月から書き始めて、途中行き詰まり挫折しかかったものに、再び火がつきました。

現在、400字詰め原稿用紙で、84枚目。

それでも、まだまだ終わる気配はなく、全部で150枚くらいはいっちゃうのかなぁ。

これまで長いものでも50枚程度でしたから、記録です。

その一方で、児童文学の域を超えてきちゃってるんじゃないか・・という気がしてきましたが、いいんです。

心の中に眠る世界を、まずは掘り起こし、文字にしていくことが楽しい。

そして、何枚になろうが、書きたいだけ書いて完成させたいです。

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わがまち・住吉を描く

家の近くの何気ない風景を写生。

Img_1806

水彩と色鉛筆で着色しています。

住吉バイパスの青少年の家入り口の交差点から北方面の風景です。

以前は、ここに「すみれ家」というおいしいケーキ屋さんがありました。

彼女の両親に会って、「結婚したい」ということを伝えるため、そこでケーキを買って持っていった懐かしい思い出があります。

市内でも有名なお店で、人気があったのに、その後すぐに、撤退してしまいました。

それから、とんかつ屋さんが入居。

結婚して、今のマンションに住むことになり、二人で食べに行きました。

以前、松菱に入っていたという老舗のとんかつ屋さんで、味もおいしかったのですが、もともとケーキ屋さんだったおしゃれな建物にとんかつ屋がミスマッチだったのがよくなかったのか、そこもまもなく撤退。

現在は、1階が事務所になっていて、2階がエステサロンのようになっているようです。

今の借家にいつまでも住んでいるわけにはいかないから、いずれは自分の家を建てたいと思っている。

できることなら、環境の良いこの近くに住みたいと思う。

だけど、土地代が高いし、どうなるかわからない。

それでも、ここは僕たちが結婚して初めて住み、二人の子どもを授かった大切な場所。

そんなまちをスケッチにとどめたいと思ったのです。

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